今夜(日本時間22:30〜)の米国市場の注目点を整理します。まずは前日の結果からどうぞ。

指数(7月21日終値) 終値 前日比
NYダウ 52,224.64 +385.38(+0.73%)
S&P500 7,509.20 +65.92(+0.88%)
ナスダック総合 25,837.21 +329.13(+1.28%)

何があった?

21日の米国市場は、ダウ平均が4営業日ぶりに反発し、主要3指数がそろって上昇する全面高となりました。特に半導体関連が買われ、ハイテク比率の高いナスダックの上昇率が最も大きくなっています。この流れは22日の東京市場の大幅高(大引けまとめはこちら)にもつながりました。

今夜の注目ポイント

  • テスラ決算への反応 — 直近で四半期決算を発表したテスラは、ロボタクシーのフロリダ拡大なども発表しており、株価がどう反応するかが注目されます。
  • 半導体の勢いが続くか — 東京市場までつながった「AI・半導体」の流れが今夜も維持されるかは、明日の日本株を見るうえでも重要です。
  • 米政府のAI規制枠組みの報道 — 8月1日までに発表が見込まれる、フロンティアAIの公開前レビュー枠組みに関する続報が出れば、AI関連銘柄の材料になる可能性があります。

ひとこと解説

**全面高(ぜんめんだか)**とは、主要な指数や幅広い業種がそろって上昇する状態のこと。反対に幅広く下がる日は「全面安」と呼ばれます。米国市場の取引時間は日本時間の22:30〜翌5:00(夏時間)です。


出典: