22日の東京株式市場は大幅高となり、日経平均株価は6日連続で史上最高値を更新しました。終値として初めて7万2000円台に乗せています。
| 指数 | 終値 | 前営業日比 |
|---|---|---|
| 日経平均株価 | 72,353円 | +1,103円 |
何があった?
この日の上昇を引っ張ったのは、引き続きAI・半導体関連の銘柄です。東京エレクトロンやイビデンなどが買われたほか、政府が「フィジカルAI」(ロボットや機械など、現実世界で動くAI)への投資方針を打ち出したことを受けて、ファナックをはじめとする工作機械関連にも買いが広がりました。売買代金の上位にはキオクシアや太陽誘電、アドバンテストなどが並び、ハイテク色の強い一日でした。
注目ポイント
- 6日連続の最高値更新は、上昇の勢いがかなり強いことを示しています。一方で、短期間の急ピッチな上昇のあとは利益確定の売りが出やすい、というのも相場でよく見られるパターンです。
- 相場の主役が「AI半導体」に集中しているため、米国のハイテク株の動向(今夜のナスダックなど)が明日の東京市場にも影響しやすい状況です。
ひとこと解説
**大引け(おおびけ)**とは、その日の取引の終了(および終値)のこと。東京証券取引所の取引は15:30に終わります。「終値が史上最高値」というのは、過去のどの日の終値よりも高かった、という意味です。
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